2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

最近読んだおもろい漫画書いてくぞぉ(激レアさんナレーション風味)

はい。ぷらんどぅーあくしょん。書いてくよ。 絢爛たるグランドセーヌ 絢爛たるグランドセーヌ 13 (チャンピオンREDコミックス) 作者: Cuvie(キュービー),村山久美子 出版社/メーカー: 秋田書店 発売日: 2019/06/20 メディア: コミック この商品を含むブロ…

何もかもくだらないから脱出した先は平凡な夕暮れ

私はインフルエンサーという類いの人間が心底嫌いで。理由を探せば結構あって。その嫌いは昔からあったけど、それが案外自分の近いところにそびえ立ってから益々嫌いになった。 そしてそこそこ良い年してて最近気づいたのだけど他人が嫌いと言うよりは苦手だ…

今のオタクは踊っているのか?涼宮ハルヒの驚愕で佐々木さんと叫んだあの日あの頃あの場所で

涼宮ハルヒの驚愕(後) (角川スニーカー文庫 た 1-1-11) 作者: 谷川流,いとうのいぢ 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2011/06/15 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 36回 この商品を含むブログ (32件) を見る 今のオタク…

そっと好きなラブコメ漫画について書いてくよ

そっと書いてきますよ。こそこそ。 恋は光が好きなんですよ。たぶん森見登美彦とか好きな人好きなんじゃない??京都じゃなくて四国だけど。略奪愛しか燃えないヒロインがいて、気づいたらマジで恋愛脳になってるのいーですよ。 恋は光 4 (ヤングジャンプコ…

終わりの始まりと感じさせるけど本当は最盛期な状態

鎖国的な感じだよね。開いてるように見せて実は特定の囲い込みをしてその中ですげえすげえと言われて。最初に開けてた時よりも圧倒的な数のすげえすげえは段々と減らしてるけどまぁすげえすげえの囲い込みが出来てるから常にすげえすげえと言われる感じ。 終…

新生赤い公園。最高は最も高いから最高。

凛々爛々赤い公園ロック¥250provided courtesy of iTunes 去年から馬鹿みたいにYouTubeで今発表されてる三曲を何度も何度も繰り返し聴いてます。来月アルバム出ます。今、先行で一曲シングルで出しました。ハッキリ言って、すげえ嵐が来ると思ってる。最高す…

2010年代青春恋愛ライトノベル10選(魂の超イナズマ決定版)

早速始めていきます。2010年代も終わるんで2010年代の青春恋愛ライトノベルベスト書いてきます。ルールは各年毎に始まったシリーズ。作者被りはしない。 と言うわけでコレが私の。心からの。全力の。魂の。スーパーイナズマキックです。ぶっかましていきまっ…

最近読んだライトノベルと一般文芸の感想

ブログを復活していこうかなと。ダサい話になるのだが、他人の発言が嫌すぎてブログを一回消してまた作り直して。数ヶ月はTwitterで楽しいなを書いてたしまぁその方が楽でこれからもそうしてくのだろうけど。一作一作毎にはTwitterで書いて、気が向いた時に…

ここは10年くらい前の好きなラノベ10選

最近の作品も分からない。昔の作品の話ばかりする。そしてなろう系やカクヨムとかのweb系も取りこぼしまくってる。ならいっちょ10年くらい前の作品をガッツリべしゃってその気持ちをここに置いていこう。そして振り返ってばかりでソッと涙を溢す自分を殺して…

作品をつまらないと言わない事が本を愛してる事なんて決して無い。あり得ない。

多分感情がかなり混ざりつつ書いてるので何言ってるか分からん文章になります。 昨日。Twitterを見てたらうーんというtweetを見てて、仕事終わってイケてるミュージックに興奮してお風呂でラジオを聴きながらワハハとして、今ZAZENぽいことして。ウシ書くか…

次に来る妹モノにあいあいあいあいあいたいのにあーえないないないないない

出オチだ!!!何も考えてない!!!何も考えてないのはいつも通りなのさ。というのもシスプリ20周年で昨日から毎日1話アニメを見るとノルマを決めて観ており。観れば観るほど心が砂になっていく。砂になって風に揺られて世界を渡り歩けばいーのに。最近、…

生きててよかったと早く死にてえながある青春ごっこが私の好きなラノベです

最近、マジでやっと。どうやら?と気づいたんすけど。生まれてからずっと長くつきあってる自分の趣味を言葉にする事が出来ました。 それは生きてて良かったと早く死にてえなが直接的あるいは間接的にも感じられて。かつ洒落臭いなとか鬱陶しいなと感じさせな…

青春恋愛/ラブコメの王道ライトノベルとは何処に行けば会えるんだろうか?

こんにちは。今日はもう一本書きますわ。 まず最初にわざわざブログ書きたいなと思わしてくれるくらい面白い青春ライトノベルを見つけましたので紹介しときます。みんな読めばいーのになぁ。。。 夢に現れる君は、理想と幻想とぼくの過去 (講談社ラノベ文庫)…

LINE文庫エッジ、新時代の怪物になるかしら

よしブログを書こうと少し何かのスイッチを入れる。書きたい事なんかもうあまり無いのに。から救ってみると、あっ。。。LINE文庫エッジがあったなと。 まずLINE文庫エッジのファーストインプレッションとやらはあまり良く無かったです。強すぎる言葉で現状を…