生きててよかったと早く死にてえながある青春ごっこが私の好きなラノベです

最近、マジでやっと。どうやら?と気づいたんすけど。生まれてからずっと長くつきあってる自分の趣味を言葉にする事が出来ました。

 

それは生きてて良かったと早く死にてえなが直接的あるいは間接的にも感じられて。かつ洒落臭いなとか鬱陶しいなと感じさせないアンバイのヤツ。

 

広い。広すぎる。でかい。デカすぎる。けどやーっと気づいた。マジで長かった。何故ソレを気付かなかったのかと言うと大抵、そーゆー感じの作品て鬱陶しいなや洒落臭いなと感じてしまうから。めんどくせええええええええええリライトしてえええええええええええ。て感じで要は根本は好きなのだけれども。そーゆーのに当てはまるので洒落臭いとか鬱陶しいなと感じてしまう自分がいて。。。気づくのにだいぶ遅れた。だってやっぱり好きなんだもん。

 

しかも生きてて良かったと早く死にてえながメインの軸じゃなくても良いから。。。まぁ要するにエモいと言われる作品が好きなんですよ、多分。

 

と言うわけで渾身の生きてて良かったと早く死にてえを少し思いついたのを置いて。今日のところはズラかります。バイキュー。

ライトノベルについて話しました。

夢に現れる君は、理想と幻想とぼくの過去 (講談社ラノベ文庫)

夢に現れる君は、理想と幻想とぼくの過去 (講談社ラノベ文庫)

 
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)

 
ぼくらは虚空に夜を視る (星海社文庫)

ぼくらは虚空に夜を視る (星海社文庫)

 
侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J)

侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J)

 
暗闇にヤギを探して 2 (MF文庫J)

暗闇にヤギを探して 2 (MF文庫J)

 
スコッチ・ゲーム (幻冬舎文庫)

スコッチ・ゲーム (幻冬舎文庫)

 
2 (メディアワークス文庫)

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明るい夜に出かけて (新潮文庫)

明るい夜に出かけて (新潮文庫)

 

 

ライトノベル以外を忍ばせてるのは敢えてなのですよ。と言うか読んでクレェなのですよ。