青春恋愛/ラブコメの王道ライトノベルとは何処に行けば会えるんだろうか?

こんにちは。今日はもう一本書きますわ。

 

まず最初にわざわざブログ書きたいなと思わしてくれるくらい面白い青春ライトノベルを見つけましたので紹介しときます。みんな読めばいーのになぁ。。。

 

夢に現れる君は、理想と幻想とぼくの過去 (講談社ラノベ文庫)

夢に現れる君は、理想と幻想とぼくの過去 (講談社ラノベ文庫)

 

 

んで突然なんですけど、ライトノベルにおいての青春恋愛モノ/ラブコメてどーゆーの思い浮かべます?

Twitterのどこでだか忘れたんすけど、この手の話題で俺ガイルって出て、えっ!??て感情がぼんやりあったのでそのぼんやりとした気持ちを若干引きずりつつ、ぼんやりとした文章でぼんやりと綴ってこうかと。ぼんばいえ!!

 

 

俺ガイルが王道って言っても間違いでは無いのかな。青春やラブコメてジャンルのライトノベルでは一番売れてるかはともかく。間違いなくトップランカーである事は間違いないし。一番が王道。多くの人に好かれてるから王道って。いーじゃなぁあい(波田陽区)。君の一番に本当はなりたかったと思う作品も多いだろうし。俺ガイルもかなり巻数的にも長期シリーズで長く愛されてる作品だし。

 

けど俺ガイルで何でえっ!!???て思ったのかしら、自分は?と疑問に思って、少し考えたら割りかし答えがすぐ出て。多分、自分王道を漫画(少年漫画や少女漫画)で主流?みたいなヤツと捉えてんだろうなと。今は俺ガイル的なヤツもけっこーあるんだろうけど、漫画での王道をライトノベルでも引っ張られて疑問に思っちゃったんじゃ無いかなぁと。俺ガイルて主人公のキャラとかちょいトリッキーて訳じゃないけど独特な感じがしたし。

 

じゃあライトノベルで自分の王道て何かしらと考えた結果、何かしらの答えが以下になりますわ。

 

 

。。。漫画的な王道なのかな。。。??と少し疑問が残るな。多分後自分は一般文芸の青春モノにも引っ張られてるからかなぁと。

青春恋愛/ラブコメライトノベルの王道とは一体。。。わたしゃ分かりませんわ。

 

ライトノベルのお話でした。

さいならです。