人生

あー可哀想と自分で自分を同情しきれないのが微妙な所であって。ここがどん底と失意にふけるには心がカラッとしてる。いや沈んでる。間違いなく沈んでるし。ペラペラペラリと口から湯水の如く湧き出てくるの不平不満。けどそれなら変わるよう努力しろよって顔も知らぬ他人から言われた日にゃ、いやぁちょっと聞いてくれいといったらギリドンマイと言ってくれるような日常。あーカワイソ獺。要は自己の力で変えられる可能性はこの状況をセッティングされる前には全然あった。けれどもそれを気づくのはちと遅かった。そして何よりその理不尽は悲劇のヒロインを演じるには、あまりにも拡がりすぎてる。セカイを敵だと悲観できるほどの自分に。一人に対して。セカイは理不尽にはなってない。こんなん書くのは終わってる人間か痛い人間かなのだと思うのだけれども。あれよあれよとフリック操作で文字が進む、進む。つまり自分のことを終わってるとか痛いとかで表面的にはそーゆーヤツですよーとカテゴライズをして許しを得ようとしてる。けれどもそれをして浴びせられたいのは同情?哀れみ?とかそんなんは欲しくないなぁと思いつつ。ドンマイの一言は欲しいのかもしれない。石を水面に放って波紋ができるように何かの動きが欲しいのかもしれない。分からないや。そんな事。日常で少しもう日常的に吸うには重いタールとニコチンのSevenStarsを少し、ほーんの少し無理して吸って吐いて。紫煙を揺らせて。考えていることはムズいなぁとマジでムズいなぁなんだけれども、ソレは全然難しい事じゃなくて。要は何がメリット?デメリット?を仕分けしてくだけで凄いシンプル。けれどもメリットとデメリットで考えていく事。対話していく事。付き合っていく事。というのが嫌い。と言うとそんなキレ味鋭く一刀両断は出来ない。だから少し苦手、そんな感覚がある。だから私利私欲なんて無いと言って、結局は最後は自分のメリットのために取捨選択をする人間は嫌いだ。大嫌いだ。そんなもんのために付き合いたくは無いし。許したくない。とりあえず今日を生きていくというイージープレーな目標で今日を生きていく。今日を生きたら当然明日も生きれる筈だから。あーベータカロチンを摂取、摂取しまくってキャロッと元気に過ごしたいもんだねぇ。

そうだねえ。おめえの実積のためにオメエのことを好意は持たない。おめえの実積のために好意を持つなんて、クソダサいと思ってるからな。おめえの実積、最低最悪の低俗だから。せめて正しいと思ってろ。それよりも早いスピードで怒りを蓄積させていくからなぁー。てな訳で好きなバンドの音楽でも流して今日も惨めに踊ってる。踊り続け無ければ死んじまうから。いたすいたす。

 

 

人生 ガガガ文庫 人生

人生 ガガガ文庫 人生

 

 

 

ミステリライトノベルが無いと君が嘆くなら、私はミステリ小説を読めばいーじゃない?と言う

yuukimasiro.hatenablog.com

これに触発されたので書きます。
まず言いたいのは、引用ブログの内容の批判ではないという事。確かにミステリライトノベルが少ないというのは事実としてある。

それを踏まえ言いたい事は、ミステリライトノベルが少ないのなら、ミステリ小説読めばいーじゃないと。気分はマリーアントワネットってか。

と言うのも。私もけっこー極端な考えの方だと思うのだけど、ライトノベルのカテゴリ分けが広いと言うか、ぶっちゃけ自分がライトノベルだと思ったらライトノベルに括りがち。

私はキャラクター性?と言えば良いのか?登場人物が漫画的?な要素があれば、けっこうライトノベルにしがちな傾向がある。これだと明確な線引きは無いのだけど、それは登場人物の話だけでは無くて、ストーリーや舞台設定でもそう思う事がある。まぁ私がライトノベルであると思ったものはライトノベルである。

ミステリ小説。に対しては、私は熱心なそのジャンルを偏って読んでるわけでなく、むしろミステリのうちの細分化されたジャンル?や文法?なんかもSNSで何となくそーゆーもんなんだなと何となく。何となく知っているくらいで。
けどミステリ小説は好き。というまぁ浅瀬が何事も一番楽しいを感じられると思ってるから。知識が無くても好きだから読むくらい。

ミステリ小説が好きなところのひとつとして、キャラクターの魅力を私は感じてる。要はライトノベルを魅力に感じてるものと通ずるものがある。私はさすがにライトノベルじゃんと言い切るちょっぴりの勇気。あるいは大胆さは持てず臆病になってしまうけれども。けどミステリ小説をライトノベルに近い楽しみ方をしている人間である。それにミステリは別に殺人事件を探偵が謎を解くだけのもの。というわけでは無く。青春小説としてのエッセンスとしての謎。これはこれで物語を面白くする。

何が言いたいかってゆーと今回の記事のタイトル通りなんだけれどもミステリライトノベルが無いのであったらミステリ小説を読めば。もしかしたら出会いたいものに出会えるかもしれないよん?とそれを言いたくて触発されて今に至る。

私はミステリ小説で長沢樹の消失グラデーションがめちゃくちゃ好きナンスでやんす。

消失グラデーション (角川文庫)

消失グラデーション (角川文庫)

  • 作者:長沢 樹
  • 発売日: 2014/02/25
  • メディア: 文庫
夏服パースペクティヴ (角川文庫)

夏服パースペクティヴ (角川文庫)

  • 作者:長沢 樹
  • 発売日: 2015/12/25
  • メディア: 文庫
冬空トランス (樋口真由“消失”シリーズ)

冬空トランス (樋口真由“消失”シリーズ)

  • 作者:長沢 樹
  • 発売日: 2014/03/26
  • メディア: 単行本

このシリーズの1作目の消失グラデーションでは、やはりタイトルと見事にマッチしたオチがわーきゃー楽しむポイントなのだけれども。それに加え、ライトノベル的というかキャラクターの魅力がシリーズを通して大好きである。続くシリーズの夏服パースペクティブ、冬空トランスとかではそういったキャラクターの魅力がある青春小説的な面で大変好きなんよね。これは公式?なのかは分らんけど、作者である長沢樹が過去にライトノベルを書いてたという情報もネットで見ており、やはりそこはライトノベル的な楽しみ方をできる作品なんかなぁと。

後、引用したブログで魔法とかのファンタジー要素がミステリと絡むと楽しいと書いてあったが、それもミステリ小説ではあるっちゃある。全然ある。

天帝のつかわせる御矢 (幻冬舎文庫)

天帝のつかわせる御矢 (幻冬舎文庫)

天帝のはしたなき果実 (幻冬舎文庫)

天帝のはしたなき果実 (幻冬舎文庫)

古野まほろの天帝シリーズとかは、オタク的なパロディ、吹奏楽の青春、SF、伝奇とかもう色んな要素があって、それに加えミステリの推理合戦?も面白い。癖はあるけど、ライトノベル好きな人、めちゃくちゃ夢中になると思うんだけどなぁ。おもっきし癖のある文章に慣れさえすれば。

後、自分が思いつくライトノベル好きが面白ーいと言いそうなさくひんでパッと思いつくのは、さよなら、シリアルキラーとか西澤作品とかかかなぁ。

仔羊たちの聖夜

仔羊たちの聖夜

さよなら、シリアルキラーとかは自分の親がシリアルキラーで殺人の英才教育を受けた主人公が、親と対峙していくっての、なんというかハリポタとかダレンシャンみたいな読み味を楽しむ事もできるし。

西澤作品、タックタカチシリーズは、ミステリ部分も心が抉られる時はある(けどそこがめちゃサイコー)けど、やはり魅力溢れる登場人物たちが面白ーいシリーズだから。ライトノベル好きな人には読んでもらいたいシリーズ。


何か一つ一つ上げってたらきりが無さそう。

medium 霊媒探偵城塚翡翠

medium 霊媒探偵城塚翡翠

屍人荘の殺人 (創元推理文庫)

屍人荘の殺人 (創元推理文庫)

だからミステリライトノベルが無いのを何故か?を考えるくらいなら、それだったらミステリ小説を読めばきっとライトノベル的な楽しみかたもできつつ面白い物語はあるよ。きっとそれは山ほどあるよと言いたい。実際これは私の見ているSNSのセカイがおもっきしな偏りがあるだろうと言うのは前提の話だけど、ライトノベル好きは多くはミステリ好きも兼任?しているような印象がある。ライトノベルレーベルで出さないから、ミステリライトノベルが少ないんじゃなく、ライトノベル的な楽しみ方もできるミステリ小説が既にあるのだから。好きな人はそっちにとっとと行って楽しんでるみたいなイメージ。まぁライトノベルレーベル自体で少ないのは事実だし、けどそこの土壌で少ない理由を分析するのは不毛な感じがするからなぁ。。。


それにミステリのとらえ方は人それぞれなんで何とも言えんが、謎と言うのは物語を面白くするため/あるいは楽しむためのものとして、大切なものであるのだから。ミステリ小説/ミステリライトノベルでは無くてもとらえ方によっては謎を楽しめる作品なんて、それこそキリがないだろうし。

最後にそれでもライトノベルレーベルでしかミステリと読みたくなーいだったら、最近だとジャナ研かなぁ。。。2巻は推理に事実や心情、環境をあわせにいってる感が半端ない、ライトノベルとしてもミステリとしても話題にならない側の凡作としての超駄作だけど、それを超えたら不穏な感じの三角関係とかがめちゃ楽しい青春ミステリだし。


てかここまできて気づいたけど、自分はミステリ小説を青春小説的な一面を楽しんでるな。。。
ライトノベルのお話でーした。おしまい!!

不穏な青春恋愛ライトノベルが読みたーい(老害だって今イキる)

こんにちは老害です。

早速なんですけど、私は青春恋愛ライトノベルが好き。あるいは好きだった人間なんです。

その中でも自分は不穏な雰囲気を醸し出す青春恋愛モノが特に好きだなと感じております。

 

最近、恋を知らない僕たちはというちょう面白い少女漫画を読みました。

 

恋を知らない僕たちは 6 (マーガレットコミックス)

恋を知らない僕たちは 6 (マーガレットコミックス)

  • 作者:水野 美波
  • 発売日: 2019/05/24
  • メディア: コミック
 

 

この作品は6人の男女グループ?の恋愛モノなのだけど、その中で色んな方向に矢印がいく恋愛劇がとても面白く。それでいてギスギスもしないカラッとしたかんじが好きでした。けども不穏。不穏さがそこにはありました。好きだからこそいけない。好きだからこそ違う方へいく。好きと言う言葉は本当なのか?そういったキャラの関係の不穏さがとても好きなんすよね。

 

ライトノベルで類似の作品を出すと即思いつくのがゲーマーズ!ですね。

 

私がこの作品の好きなところも思い返すと、結局お前ら本当のとこはどーなの??て所の不穏さが好きだったのだなぁと。振り返るとそーゆー気づきがありました。

 

三角関係とか多角形、横恋慕とか泥沼とか寝取られとか。まぁ色々不穏さには種類があると思うすんけど。私は多分物語のアクセントやスパイスになるそういった不穏さが好きなのだなと。

 

また少女漫画を例に出すとナノカノカレとハチミツとクローバー

 

ハチミツとクローバー 8 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 8 (クイーンズコミックス)

  • 作者:羽海野 チカ
  • 発売日: 2005/08/19
  • メディア: ペーパーバック
 

ナノカノカレではナノカという少女に二人の男性が好きになるとい三角関係。作中、記憶が失ったり。彼女の事を思って二人の男が押したり引いたり。いやだドラマチック不穏が続いてる。なんちゅーかアレですねタイプ的にはゼロ年代韓流ドラマ?冬ソナ?的な不穏さ。

ハチミツとクローバーの8巻の展開がめちゃんこ好きで亡くなった最愛の夫を引きずる女性とソレをひたむきに純粋に愛する青年。そしてソレを影で支えてた親友。コレもまた不穏です。

 

そうです。不穏。一言にまとめると不穏がめちゃんこ楽しいし。それは登場人物であったり物語の展開であったり。とにかく不穏。ふおーん(´ー`)と思えるモノが好きなのです。likeじゃなくて恐らくLove。そんな感じに好きなのです。

 

最近の作品で言うと弱キャラ友崎くんも中々不穏でしたね。

 

弱キャラ友崎くん Lv.8 (ガガガ文庫)

弱キャラ友崎くん Lv.8 (ガガガ文庫)

 

付き合って楽しいばかりの恋愛劇をやるかと思ったら、突如現るオタサーの姫的新キャラがかき回す。そして、劇場版ドラちゃんばりにあまりにも頼りがいの無い日南さんのアドバイス。いやだ不穏だわ、不穏。こーゆーの好きよ。。。幸せになってくれーーいと思えるくらいの不穏さ。Love。

 

ひとりぼっちのソユーズも中々良い不穏さでしたね。

 

ずっと好きな女の子と疎遠になり、近場の先輩とちょい良い雰囲気になる。何か分かりやすい言葉を探すと昔の新海誠みたいな不穏。コレもまた物語の良いアクセントになる不穏さ。いやだふおーん(´ー`)。

 

コレはSNSでしか最近のライトノベル情報を見ておらず、実際に読んでるかと言われたら全くといって良いくらいの人間の戯言(ザ・レ・ゴ・ト)なのですが、なんちゅーかSNSで流れてくるのだと○○な誰々みたいな。主人公とヒロインの関係を深掘りしてく感じの作品が多いような印象を覚える。うーむ雑だ。ここまで外野でライトノベルのおしゃべりをするときが来るとは。。。だってマジで分かんないんだもん。ちゅー訳であくまで印象なのですが、そんな感じがします。

 

とりあえず何でも良いから。不穏。いやだ。。。不穏だわ。。。と思える作品が知りたい。

具体的に言うと俺ハルみたいな不穏さが一番嬉しいかも??

 

不穏をくれーい。誰か教えてくれーい。誰も教えてくれなかったら自分で探すよ。この膨大なライトノベルの海で。

 

ライトノベルのお話でしたね。ふおーん(´ー`)

あまりにも考えが真逆なので書いてみました

雑記:ライトノベルを作る人達、その一角である編集者の方々って凄いよねというお話。 - 読樹庵

 

考えが真逆過ぎる。良い悪いだったら後ろ向きだから自分のが悪いのかな?

 

Twitter等のSNSでの編集の宣伝は好きか嫌いかで言うと、自分の感覚で行きすぎてる宣伝をするのが私はかなり嫌いなのですが。けど、ちゃんとその効果が出てる(またも重版!!はあっそ。。。なんすけど、何万部突破!!と数字で殴りに来るのは、しっくりくる)し、それに2,3年前の初版売れなかったら打ち切りですからみんな買ってね!!と作家がtweetしてたときに、自分の会社の商品なのになんでオメエらが表立って出てこねえんだよ、初版で売れなかったら打ち切りだから買ってね!!てエンタメの商売の事は全く分からんが、あまりにもその宣伝の歪さ?が大嫌いだったので。まぁ好き嫌いで言うと確実に嫌いなんすが、ソレはあくまで自分が嫌いであって、良い悪いの話になると断然良い話なんだろうなぁと。

 

まぁだからと言って、編集に感謝なんかはしないんだけど。24時間働いてるのが凄いというが、ぶっちゃけこの世の中で働いてる人は凄いよ。24時間働いてるという環境は、その働いてる人達は、金とか熱意とか楽しさとか。そーゆー自分の中で確固としたものがあるだろうから。外野が言うのも失礼なのだろうけど。けど、24時間働ける事が凄いとはならないよ。ブラックだよ。編集というお仕事がブラックではなく。24時間働ける事が凄い事について。ソレはブラックだ。

 

感謝てなんなんスカね?勿論、クソ面白いモノを読んだり観たり聴いたりするときは、本当の本当にハッピーで。ハッピーハッピーで頭がシェイクするから作り手側凄い!!ありがとう。。。本当にありがとう。。。となる。余談だがハッピーハッピーはコアラの昔の芸名。細木数子に改名させられたんだっけ?丁半コロコロ

 

けど別に常にソレを作ってる側に感謝するって、ソレは幸運な事だから感謝の気持ちは常に持とう。ってなんてユーか飯だなと。飯の話だなと。いただきますを子供に教えるおかーさんだなと。教育をされたのでまぁ基本いただきますはするよ。

 

けど。別にエンタメでありがとうとなるときは確実にあるけど。ソレをどんなエンタメであれ受け取れる事自体が幸運だから感謝の念は忘れないとは、自分はならんなぁ。。。飯かよとか戦時中かよとかになるなぁ。自分の好きなとか面白いもの作ってくれる人はあんがと。別に自分が好きなもの以外の人もきっとすごいからあんがと。。。となるか?。。。うん。。。まぁなるかもな。まぁ別に言わんがな。。。

 

本当に言いたいことはソレは攻撃的?棘がある?事で、別にソレを言ってソレを批判とかはしたくないから。うっすい所のもやもやを少し撫でてみた。

 

ガガガ文庫の編集のTwitter戦略は死ぬほど嫌いです。

アレを面白いと思える感覚は自分には薄いから

具体的に言うと煽りって行為が大嫌いなんだよね。

知ってる人、信頼してる人の煽りは好きだよ。信頼してるからね。

千歳くんはラムネ瓶のなか (2) (ガガガ文庫)

千歳くんはラムネ瓶のなか (2) (ガガガ文庫)

  • 作者:裕夢
  • 発売日: 2019/10/18
  • メディア: 文庫
 

 

 

 

ぶっちゃけ異世界ばかりからラブコメばかりになってるライトノベルに気づかなかった。

気づいたらラブコメばかりになってると言われてる。少し前、異世界ばかりて言われてなかった?けど、異世界ばかりと言われてたの7,8年前か。。。

 

と言うのも自分は小説家になろうカクヨム等のネット媒体でライトノベルを読むという習慣が余り無く、それで気づくのが遅かったのかな?

後、単純にライトノベルを読む頻度が激減したってのもある。

 

ブコメと一口に言っても昔とは違うのかな?そーゆーのすらも分からん。何となくの感覚何だが複数のヒロインとラブコメするより、一人のヒロインとの関係性を深く書いてる?ぽい作品のが多いのかな??それも分からん。ネットで見る限りだが。

 

けど少なくとも3年前くらいは最近がラブコメ復活の兆しが??と私の周りのよくライトノベルを読むSNSの人が言ってたが。まぁ異世界ばかりとは言わないけど、異世界もソレなりに継続してあった。

 

けど、今Twitterで流れてくる作品はやはりラブコメの方が圧倒的に多い。最近、異世界は大変だよて愚痴る作家。いや数年前はそっちだったじゃんみてえじゃん。何、ひっくり返ったら愚痴ってんの??

 

なんちゅーかその転換期が分からんのよねえ。。。あれ??気づいたらラブコメが多く流れてるなぁ。。。と。上にも書いたがネット媒体をリアルタイムで追ってたらその転換期が分かるのだろうけど。

 

まぁ暇だから書いた。

 

 

弱キャラ友崎くん Lv.7 (ガガガ文庫)
 

 

 

自己紹介的な名刺的な好きなもの羅列

キリ無いから各ジャンル毎で5つくらい。前も書いた気するけど消したので

 

音楽。

主に邦楽。スーパーカー、HINTO、ふくろうず、赤い公園、羊文学

 

映画

あんまり詳しくないからここ最近良かったヤツ。

ジョジョラビット、きみと、波にのれたら、ザワ、パラサイト、デジモンアドベンチャー ラストエヴォリューション

 

漫画

最近楽しみなヤツに絞って

ダンスダンスダンスール、恋を知らない僕たちは、アオアシ古谷実作品全般

 

作家

村上春樹長嶋有長沢樹恩田陸山崎ナオコーラ

 

ライトノベル

テスタメントシュピーゲルブギーポップ、グラスハート、暗闇にヤギを探してミスマルカ興国物語

 

ラジオ

主に芸人の深夜ラジオ

オードリー、ハライチ、ダイアン、アルコ&ピース

 

お笑い詳しくないけどお笑い好き。M-1キングオブコントをチェックするくらい。

 

Netflixのオリジナルドラマ大好き。セックスエデュケーションめちゃくちゃ好き。

時計好き。