以下、簡単に
語弊がありまくるけど令和の爽やかなげんしけんみたいな楽しみ方をしてます。青春をしたい。例えそれがアイドルをやる事でも。
絶妙に笑い部分が楽しい。台詞が気持ち良い。個性ある二人の関係性が楽しい。面白い漫画。
インターネットやSNSに著しく疲れた昨今みたい。途中、何か恥ずかしいと言う気持ちで読み飛ばしたけど。たぶん好きになれなくても読ませるストーリーとキャラクターでの構成が光る。
荒川弘は、コレも語弊があるけれども高橋留美子ばりに息の長く、面白く、そしてヒットを飛ばす作家に既になってると思うし。評価が上がり続けるんだろうな。とても面白い。
五等分の花嫁の成功例をマガジンは続けてるなーと思ったけど。ラブひなとかまで遡ってもその要素はあったなと。誰が思い出の人であるのか？という一種のミステリ的なモノはラブコメのスパイス。
15巻位積んでた。多分サッカー漫画、スポーツ漫画の歴史に名を刻む面白さ。そして物語の基本に忠実でかつ、それを面白く描く上手さよ。横軸の登場人物の関係と縦軸の壁とそれを乗り越えるためにどのように成長するのか？ていう当たり前の物語の面白さを丁寧に描く。尊敬。
バッティングしない恋愛模様をリレーしてく。足りない自分達と好きな相手。面白いです。
こーゆー男キャラって。もちろんバックボーンがあれど。但しイケメンに限るもあるけれども。男性誌は今の時代に合わせていってると強く感じてるのだが。特にONE PIECEの露出が急速に減っていたので強く感じたけど。少女漫画でこーゆーキャラがウケてたのだとしたら。みんなビビりすぎなんじゃない？とも思った。
どんなに自分が社会とか世間とかに繋がるのが下手でも懸命に生きてく。そして繋がる事の素晴らしさ。良い漫画だよ。
ランキングとかみてないので分からんけど。この作品はバズる。野崎まどのアムリタを思い出した。
話繋がらないけど大暮維人と舞城王太郎のコンビの時には大変不満だったけど。このコンビはとても良いかも。圧倒的に精巧な画面とストーリーの噛み合い方がある。
H2がえげつないくらい段違いで面白い。H2の関係性がとても面白い。スポーツ漫画×ラブコメで他の追随を許さない。あだち充の最高傑作はH2。
2,3巻積んでたので。やっぱりめちゃくちゃ好き。
まだ1巻のみ。アートの領域にある漫画だと思う。夜の街と空、宇宙。銀河鉄道のデザイン。キャラクター、街並み、ストーリー。正直アートを感じる。
ポップなラブコメ。楽しいし元気貰えるみたいな。好き。
大嫌いです。12巻は少し面白かった。キャラ増えてきてから少し面白くなってきた。けど大嫌いと言い切れる作品だよ。
