音楽が無くても。ゲームが無くても。漫画が無くても。ドラマが無くても。小説が無くても。友達がいなくても。親がいなくても。恋人がいなくても。映画が無くても。お笑いが無くても。ラジオが無くても。SNSが無くても。お金が無くても。車が無くても。文字が無くても。言葉が無くても。スマホが無くても。インターネットが無くても。
生きていく。命と世の中があれば(命と世界と書くのはハズかった)
つまんねえだろうな。今よりもつまんねえだろうな。人間だって誰だって駄目なのさ。駄目駄目駄目人間ていう弱者の肯定の言葉すら得られなくなってしまう。
泣くよ。コレが涙。
二つの火が合わされば炎となる。ガンバスター。スーパーイナズマキック。何よりダブルバスターコレダー。
こんな言葉も無くなってしまう。失いたくはない。可能な限り失いたくない。
人間なんて誰だって駄目な訳がない。誰だって駄目な部分があるだけ。
自己肯定感と自己諦観は両立できるから生きてられる。
まずは枕を買い替えて。可能ならマットレスを変える。ポケモンスリープで自分の駄目な生活習慣に一喜一憂、しょうもない大喜利の毎日を生きていくのなら。
寝ろ。より効果的に。枕を買え。脳を休めろ。