ワシはもう無理だ。時計の針を止めるしかできない。そんなワシにできるせめての事は、昔の好きだったライトノベルを並べる事しか。次の世代の若者よ、勿論今のコンテンツが楽しくて、そんな隙間なんか無いといったらそれで全然良い。全然良いのだけど。まぁ…
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