言葉は不要
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
始めてきます
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
1.ドラマ セックスエデュケーション
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
Netflix。コレはファンが魅了されてることをまんま言うけどエロと青春ドラマの両立の破壊力。5話の構成が完璧
#2019年面白かったエンタメお裾分けの会
2.映画 HiGH&LOW THE WORST
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
マジで息も出来ないくらいの夢中だったのと。HiGH&LOWであるよりも高橋ヒロシの作品であったこと。マジで極上エンタメ
#2019年面白かったエンタメお裾分けの会
3.漫画 ダンスダンスダンスール
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
好きすぎるモノに対して言葉少なくなっちゃう。絶対に読め。絶対に読め。
#2019年面白かったエンタメお裾分けの会
4.ラジオ オードリーのオールナイトニッポン
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
ここ最近の若様結婚報告まで、上質なミステリーでした。
#2019年面白かったエンタメお裾分けの会
5.音楽 赤い公園
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
新生赤い公園はマジで邦楽ロック界をあるいはガールズバンド界をきっと何かを大きく動かしてくれる
#2019年面白かったエンタメお裾分けの会
6.映画(アニメ) きみと、波にのれたら
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
最高に気持ちいい構成のアニメでした。ワイもオムレツたべたいな
#2019年面白かったエンタメお裾分けの会
7.ライトノベル やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。14
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
コレはさすがに入れんと。目に見えて分かる落とし穴に落ちてくの痛快でした。
#2019年面白かったエンタメお裾分けの会
8.小説 明るい夜に出かけて
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
弱い奴らが寄り添う物語は暗闇にほんのり光る物語なのよ
#2019年面白かったエンタメお裾分けの会
9.酒 檸檬堂シリーズ
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
毎回飲む度に美味しいな。。。と思っちゃう。
#2019年面白かったエンタメお裾分けの会
10.バラエティ ゴッドタン ネタギリッシュナイト チャンピオン大会
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
ザ・ギースのSL倶楽部はとても良かった。泣いてるザ・ギースも良かった。
#2019年面白かったエンタメお裾分けの会
おしまい!!
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月26日
記録に残そうと思った。記憶を残したいために。
Twitterに書いた。けど流れていってしまう。
更につまらないという本音如きを思いやりとか、クソみてえなつまらんことを言ってるだけで求心力を得てるみたいなインフルエンサー。そんなモノにも流されたく無い?
俺はハチマンか?俺はガイルなのか?いやネガティブな事や斜に構えてる事を言ってりゃハチマンになれる時代はとうに終わった。それがこの完結で証明してくれた。ゆっくりとけれども着実に積み重ねていった関係とソレに伴う変化。
記憶に残したいなと思った。けれどもSNSはソーシャルて言うんだから、持ってこうよ社会性を。とかもう。。。分かんだけどさぁ。けどもそうだ!ブログがある。ここで面白いと言う事実だけを残したいな。
相変わらず少ししっとりした始まりからの少しコメディ調になるこの感じウザいと思ってた時は正直あるけど。ガイルは変わらないなとなんかこっちの心もしっとりした。
小町とい・ろ・は・すのみんなが思ってたいつかはぶつかる組み合わせもヨカッタネ!!ガハマさんもヨカッタネ!!最後のハチマンのタイトルに帰ってくるのもヨカッタネ!!平塚先生もヨカッタネ!!サウナもヨカッタネ!!サウナを入れ。今はあるぞ岩盤浴とかミストサウナとか。騙されるなおっさん蒸し器勢に。サウナの楽しみはキマるだが、キメ方は人それぞれある。貴方のサウナを見つけてください。私は岩盤浴をまずオススメします。デトックス効果。アルヨ。
けどもやっぱり最後の最後で青春ラブコメをしてくれたのはヨカッタネ。ガイルらしさ。めんどくささ。ゆっくりと静かに。けども突然の落とし穴。ジェットコースターじゃなくて落とし穴。読んでて思ったもん、あっ今こいつら落とし穴にハマった。それが青春てヤツなんか?恋愛てやつなんか?
その答えは分からない。
俺はハチマンじゃないし。俺はガイルでも無いから。
センキュー!!!!サイナラ!!!!ガイル!!!!
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
1.ひとりぼっちのソユーズ
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
ロケットライトノベルは傑作。ロマンチックな2人の恋愛と宇宙飛行士の夢。不穏な影もありつつ。とても良い青春恋愛モノです
#2010年代ライトノベルベスト
2.この恋と、その未来
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
これについては、良い意味で主人公の男の子がキモい事にありますし。けっこう落としどころも良かった。ひろみさん!!
#2010年代ライトノベルベスト
3.絶対ナル孤独者
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
川原礫作品で1番好き。夜の闇にこっそりとやり合う異能バトルて良いよね。川原礫は何かが刺さるというより作家の能力のパラメータ?が全て著しく高い人だと思う
#2010年代ライトノベルベスト
4.消失グラデーション
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
ライトノベル。というよりはライトノベル好きなヤツ、マジで読めや!!て気持ち溢れてます
#2010年代ライトノベルベスト
5.ジョーカーズ!!
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
これデュラララ!!じゃん!!て池袋とヤンキーを切り取るとまず第一印象でそうなるけど。健気なギャルと熱い王道展開の異能バトルが好きざんす
#2010年代ライトノベルベスト
6.近すぎる彼らと、十七歳の遠い関係
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
決行真剣にファミ通青春恋愛モノの中でベストだと思うし。この作家はずっとファミ通で書き続けて欲しいと
#2010年代ライトノベルベスト
7.友達いらない同盟
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
数少ない絶対に買う!!ていう作家。この人の一番は生っぽいようなそうでないような良い温度と湿度の会話です
#2010年代ライトノベルベスト
8.東京レイヴンズ
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
けっこう伏線はどうせこうなんだろと丁寧で分かりやすいのに。ソレでも尚夢中にさせてくれるのはあざの耕平の物語の作り方がハンパないんだと思いまっせ
#2010年代ライトノベルベスト
9. 灰と幻想のグリムガル
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
正直、流石に戻る旅は長えとドロップアウトしちゃったんすけど。なんかこのうじついた恋愛と明日も分からない必死さは心に残るものがある
#2010年代ライトノベルベスト
10.ヴァンパイアサマータイム
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
夜のコンビニてなんか青春ぽくね?を吸血鬼の設定も込みで青春じゃね?とめちゃくちゃアオハル
#2010年代ライトノベルベスト
11. ヒカルが地球にいたころ……
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
あまり言ってこなかったけど、ラストのおまけ的なサイドストーリーめちゃくちゃ良くない??あれ外れない
#2010年代ライトノベルベスト
12.新明解ろーどぐらす
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
気づいたらストーカーの人ぽい言われ方をされてた時期もあったけど、違うんです。やけにストーカーが怖くてめちゃくちゃ物語が面白い人なんす
#2010年代ライトノベルベスト
13. クラスでバカにされてるオタクなぼくが、気づいたら不良たちから崇拝されててガクブル
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
これは面白いよりあっ好き。。。のが強い。ヤンキーモノと冴えない男とギャル。しかし上手くいかない三角関係とヤンキーモノ。あっ好き。。。
#2010年代ライトノベルベスト
14.テスタメントシュピーゲル
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
これスタート09年12月だしシリーズの始まりはゼロ年代だし。だけど入れたいのは宇宙一のライトノベルだからです。何度だって言うけど宇宙一です。
#2010年代ライトノベルベスト
15.螺旋時空のラビリンス
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
この作品の好きなところは明確で凄いシーン毎の色がハッキリくっきり感じられる事。作者の筆力はえげつない
#2010年代ライトノベルベスト
16.愚者のジャンクション
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
西尾維新フォロワーと言われてた人、筆頭。つか西尾維新フォロワーなんてすげえいるんじゃ?まぁ好きなところは、癖あるキャラクターがわちゃわちゃしてるところ。ソレは丘ルトロジックでも同じところが好き
#2010年代ライトノベルベスト
17.妹さえいればいい。
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
忘れてた。忘れちゃダメだ。平坂読を。ライトノベルで文章上手い人でかなりの人が上げるけどなんかはがないのころは叩かれて悔しかったし。やっぱり平坂読は好きだし。
#2010年代ライトノベルベスト
18.グランクレスト戦記
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
最終巻は読んでません。寂しくなっちゃったから。あとがき読んで1巻で終わりだと思い出し惜しみしないと言葉の通り1巻から超全力なんだけど、しっかり続けられる設定と更に面白くなってくのは、コレがプロ。。。てヤツなのか。。。と感動した
#2010年代ライトノベルベスト
19.まるで人だな、ルーシー
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
ぼかぁこーゆーエモいで片付けられそうで片付けたくない文章と物語が大好きなんですよ
#2010年代ライトノベルベスト
20.ぼくらは虚空に夜を視る
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
星海社版は10年代だし。。。許して。。。上遠野浩平は外せない。正直、ゼーガペインが大好きで、かつ先に観たからゼーガペインじゃん!!とはしゃいんだんすけど。エモいとSFと青春とロボットと上遠野浩平はかなりの強度があるな
#2010年代ライトノベルベスト
おーしまい!!
— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日
きたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきた。日本の音楽ひっくり返してくれって言ったら大げさなのかもしれないけれども。
マジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジで本当にすんごいの来ましたよ。マジで待ちわびた。ハードリピートしまっせ。
はい。ぷらんどぅーあくしょん。書いてくよ。
絢爛たるグランドセーヌ
絢爛たるグランドセーヌ 13 (チャンピオンREDコミックス)
局地的なかげきしょうじょブームの時に読みたいと思ってたら秋田書店セールやってたので即全巻購入。結論から言うと迷わず買えレベル。バレエのリスペクトとそれに全てをかける少女の全力全霊。読もうぜい
僕の心のヤバイやつ 2
Twitter掲載分も課金させろください!!!!山田ァ
血の轍
最近押見修造読んでない!!!読みたいと思い全巻イッキヨミ。結論は。。。つらぁあい。
waltz
押見修造の少女漫画の読み切り。読みなさい。女装に憧れる少年とその少年にメイクを教える少女の物語。ぼかぁげんしけん二代目とかブルーピリオドのセクシャル的な嗜好(この言い方で合ってるかな?)が女性が好きな女装男子が好きなんすよ。読むべき。コレを目に止まった貴方は読むんだ。
鉄風のひとじゃないですか。かなり良いサイドストーリー。おもろいよー。
五等分の花嫁 11
大好き五つ子チキチキ恋愛サバイバル。正直、ラブコメ読んでる感覚薄くてミステリ読んでる気分ある
こんなもんだ今日の所は。
私はインフルエンサーという類いの人間が心底嫌いで。理由を探せば結構あって。その嫌いは昔からあったけど、それが案外自分の近いところにそびえ立ってから益々嫌いになった。
そしてそこそこ良い年してて最近気づいたのだけど他人が嫌いと言うよりは苦手だと言う事。コレは結構深く悩んだ。中学生や高校生ではあるまいに。社会に出て人は一人では生きてけないと流石に分かりきってる事実をしっかり嚥下してるのに。寧ろリアルな中学生や高校生の頃はそう言った事を言う人間を痛い人間と思い、蔑みまでしていた。けど年をとって現実でもネットでも他人とコミュニケーションをしていて。コレはかなり人付き合いが苦手だなと。当然、一人では生きてけないし生きていこうとも思わないし。誰かと話す事寄り添う事笑う事、一人じゃない楽しみを知ってるからこそ。その気づきに今更気づいて。深く悩んだ。
コレについては他人にも相談した。いい年になって。当然、昔自分が誰かにしていたような痛いヤツとか中には爆笑された。そりゃそうだと自分の中には納得してた。けどマジでこの嫌いという気持ちが嘘偽り無いからもうしゃあないわ。しゃあないけど生きるしか無いじゃんという気持ちである。
ちなみに本当に仲の良い古い友人数名にはお前は昔から冷たい他人に興味無いヤツと言われた。流石友人だ。自分の事を自分より分かってた。
話はインフルエンサーに戻るんだけど。このインフルエンサーという類いが昔から嫌いである事と人付き合いが苦手だという気持ちがミックスされて。人に影響を与える事自体が本当にくだらないと変な拗らせ方をした。自分に影響力なんてあるなんて当たり前だけど思ってない。けどブログで1日数十人数百人は見られるブログであって。別にきっと好きな作品のワードで検索してたまたま見に来ただけの人だろうけど。誰かが1日見たという数字が残る。その数字にくだらなさを本当に感じてマジで馬鹿らしいと思ってブログとTwitterアカウントを消した。コレは繰り返すけど自分に影響力をあるなんて勘違いをしてるわけではないか。
ただその少ないながらも流れる数字にくだらなさを感じただけ。インフルエンサーが数字を増やそうとしてるのに自分が繋がってる感覚があって馬鹿らしいと思って。
実際、かなり酷くて痛い拗らせ方をしてTwitterやブログを消した一ヶ月間はかなり心が健康だった。一ヶ月で戻ってるじゃんというセルフツッコミは。何もかもTwitterアカウントと連携させてたら消すとマジでめんどいという事に消してから気づきすぐに蘇らせた。そして好きな事を書いてきたいなとブログもまた作り直した。数字がリセットされた状態で。
好きな事を好きなように書いてくためにやってたブログでソレは消すまでその気持ちでやってきた事は変わらないけど。一瞬のくだらないやで消してしまえるほどには愛は無い。
それくらいどうでもいい気持ちで。いつもと変わらない平凡な夕暮れみたいな気持ちでブログはやっていきたい。本当にやる気ある時しか更新しない。それは昔と変わらないけれども。
インフルエンサーの嫌いなところの一つとして詳しくは言わないけど打算を感じてしまうところ。その打算が本当に嫌いだから。
だから自分は自分の部屋みたいなこのブログでとりとめもない平凡さで好きな事をだらだら書いていきたいな。
書きたいから書いた。暇だから。
最後に私はインフルエンサーによって自分が好きだったものが嫌いになった。ソレはかなり馬鹿らしい事だと思う。他人に自分の好きでも嫌いでも左右されるな。