不理解のものを理解したふりするのは、正直ダサいからphotographを引きちぎれ。

 寛容ではあるべきだけど。理解出来てないものを理解したふりして、自分のしょうもないプライドとか格とかなによりも世間体をコーティングするのは、正直ダサい。今の時代、何か広いところで意味を持たせてしまうような言葉になりがちだけど。自分は言いたいのはそーゆー事では無く。

 

今のトレンドのエンタメに対して、分かったふりはするなよと。それは年齢関係なく。分かろうとする努力や寛容であるべき姿勢を否定する訳じゃなく。分かってないのに分かったふりをするなよ。人生てモノの始まりの方のページにありそうな教訓観てえな?事をちゃんとやらなきゃて気持ち。

 

分からんもんは分からん。貴方の眩しく感じるモノは私はどす黒い斑な模様がびっちり詰められて吐きそうになる。そーゆー時もあるよ。

 

photographを引きちぎりなさいな。

 

 

恩田陸のことをりっくんて愛称で呼んでるヤツ存在するの?

四月は君の嘘蜜蜂と遠雷は全く違う。

 

ならダンスダンスダンスールとspringも違うんだろう。。。

 

ダンスダンスダンスールたぶん2巻くらい新刊追えてないな。。。

 

最強に面白い漫画の一角なのに。

 

 

 

 

私は三年前からヤンキー異能バトルの時代が来ると言っていた。

東京卍リベンジャーズを読んでかなり確信してたけど。まさかに本人がそれっぽそうな作品をジャンプでやるとは、絶対に想像出来ない。久しぶりに大きく期待してるぜ。週刊少年ジャンプ。私はサムライ8も期待してた、NARUTOそこまで好きじゃ無いくせに。

 

 

 

 

私、気になります。ホワイトアルバム2好きな人が

 後に東京ラブストーリーきまぐれオレンジ☆ロードを観たり読んだりしたリアクションが。

 

 気になります。あの日のあの時のあの場所での貴方の感情が。

 

 

 

 

世界の終わりに愛だの恋だのに惑ってるから面白いんだろうが

 初めに私はぶっちゃけ新海誠そこまで好きじゃ無いっす。

 

 そして終わりに十三機兵防衛圏をやろう。悔しいけど、やっぱめちゃくちゃ面白えよ。

 

 ゼーガペインも観てね☆。

 

 伝えたいことはこれのみ。

 

 

 

 

グラスハートに出逢えた事の感謝、心が千切れそうな感情

 

 

たまには真面目にブログを書こうかなと。グラスハートNetflixドラマ化おめでとうございます。新しい若者や昔ながらのファンも楽しめるモノになってくれたら嬉しいし。何より自分が好きだった、いや大好きな作品が大型メディアでけっこう理想に近い役者で新たな息吹が芽生えていくのは、ファンとして嬉しいというより痛快な気持ちがあります。まだ配信前の今のうちだから言っとこて感じ。

 

といっても自分がグラスハートを知ったのはここ数年で古くからの熱烈なファンでは無い。この作品を知れた昔のTwitterには、そしてそこにいた人には素直にありがてえ。。。と思ってる。

 

グラスハートは素晴らしい作品です。心が千切れそうな感情になる儚い天才達のバンドストーリー。ビートに乗せて、それに感応してなのか?ポエミーな文章に呼応してなのか?何なのかはとにかく分からん。少なくとも自分は音楽が好きだし。この作品の天才の描き方が好きだし。儚い人間達の音楽への情熱が眩しい。

 

グラスハートはやっぱり素晴らしい作品なのです。

 

愛してます。この作品を。登場人物を。愛してると確信できます。心が千切れそうなくらいゆらめいたから。

 

グラスハートは素晴らしい作品なのです。非常にオススメですよ。

 

この作品がまた大きく動いて、ほらね。。。と勝手に意味の分からん自惚れをやりたいよ。グラスハートは最高だから。

SNSが楽しい孤独な寄り合いでは完璧に無くなってしまった

 インターネットやSNSが好きだったとも生活必需?とも言われると首を傾げてしまうが。少なくとも何かしらのおもろさがあった。自分は10年前から他人とコミュニケーションとしてのツールとしては用いてなかったが。趣味が合いそうな人間の独り言を掬い取りまたは掬い取られたり。あくまで他人から距離が一切縮まらないけれども。認識はしてる。そしてその認識でおもろさや楽しさがあったことは間違いない。

 

熱が伝導していく感覚の小さいコミュニティでの小規模な盛り上がりも振り返れば楽しかったのかな?と思う。

 

しかし今はマジでソレが無い。理由は明確に二つで。1つ目は私自身がその好きなモノに対して真っ直ぐに好きとは言えないし、ぶっちゃけ失望してるから。二つ目はインターネットやSNSというものに対しての失望が半端ない。昔からSNSを小馬鹿にして、へらへらしてなんかやってきてたけど。今は失望が凄い。

 

SNSの反対でじゃあ現実の環境が変わったからそーゆー考えになっていたのか?と考えるとゼロじゃないだろうと思う。何よりもう中年だ。何も持ってない人間であろうと年は取る。生きてる限りね。そしたら色々と考えも変わってくる。

 

ここは自分がいるところではないと確信しつつ、かといって華がある現実を生きてはいない。けれども不快を感じる場所に敢えて居続けるのもおかしい話だし。

 

今は数は少ない友人知人と会って、喫茶店でお喋りがしたい。あるいは本を読んで音楽を聴いてゲームして映画観て、アウトプットする先が無い。空洞なインプットを、し続けたい。

 

現実に生きろとか説教できる強い人間では無い。逆に弱い人間だからこそか細い繋がりを大切にして。そして孤独である事自体の肯定はできないが、それでも孤独である自分を否定する事だけはやめてやりたい。

 

最近は本当に失望してる。そしてみんな心が必要以上に老けていってると感じる。必要以上に老けなくてもいい。勝手に老けていってしまうんだから。SNSというモノ全体が老けていってる。それは別に若者のコミュニティに属してないからではなくて。あれ老けてない?若者と年輩の境界線が揺らいでいってる。みんな必要以上に老けていってるからな。